なめくじ長屋奇考録その他漫画ネタ

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どこにでも売って4コマ雑誌に、雨がっぱ少女群がえげつない猟奇を平然と描いている件

2014/08/12 11:25｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：1｜▲

全国どこでも買える｢本当にあった愉快な話｣が、ホラー別冊を出しましたよ～

とは言ってもまあそれほど本気で怖がらせるようなものではなく、いつものほのぼの4コマ系が並ん･･･

雨がっぱ少女群の、

殺した女性の肉を食いながら、えぐりとった性器をオナホにして自慰しているコマが目に飛び込んで来た。

この｢怖い心理テスト｣は早く単行本化してほしいと思います。

なめくじ長屋、更新を再開します＆たまったネタ放出

2014/08/11 00:42｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：8｜▲

大変お待たせしました。
昼間の仕事が死ぬ程忙しく、更新が全然できずにご心配をおかけしていましたが、｢更新時間をなんとか確保するために昼間の業務の効率化を徹底的にはかったり会社に提案したりし続けた結果、普通に出世して部下が増えて仕事が楽になった｣という見事な人生の回しっぷりで帰ってきました。

とは言っても休止していた分を遡って書くのはもう流石に厳しいので、記事は書けなかったけどスキャンしてたものを延々と並べます。

郷力也先生張り切ってる！

そして謎の生物が一切可愛くない。

これも掲載時に乗り遅れた。

最低だと思うし、ひょんなことから玄太郎は景山ロウの師匠だと分かって元気がなくなってきた。

小海作品は初っ端からエロさを排除！

需要と供給の法則

一喝棒！

感謝して生きること。それが。

ワールドカップネタにいち早く食いついたの、意外にもケン月影だった！

キライです。が、そういうものを集めています。

相変わらずのトルクフル射精音！

文字通りなら、痛い。

艦これ

女性感

飛翔の神

ということで、ぼちぼち復帰しますのでよろしくお願いいたします。
記事は書けませんでしたが、この間に出たエロ劇画/コンビニ本は全て買っていますのでご心配なく。
(心配されていない)

発売中の｢ダ・ヴィンチ｣3月号のマンガランキング企画に参加しています。

2014/02/10 00:09｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：0｜▲

文化人として、やるべきことをやっています。

今回のは、｢作品｣ではなく｢キャラ｣ランキングということで、｢最強だと思うキャラ｣とか｢熱血青春キャラ｣とか、｢彼女にしたいキャラ｣｢抱腹絶倒のギャグキャラ｣とかを答えています。

巻頭は一般男女に聞いたランキングで、僕はもちろんその後の｢有識者が選ぶ～｣の方に参加しています。
文化人だからです。

当然、やるべき時にはやるべきことをやる男です。

最強キャラに女犯坊、熱血青春キャラに武田みけん星を推しましたが、余裕で無視されておりました。
｢抱腹絶倒のギャグキャラ｣部門に、｢生ゴミを美味い美味いと食っているから｣という理由で、スーパー食いしん坊の観客をエントリーしましたが、余裕で無視されておりました。

ダ・ヴィンチ 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/02/06)
不明

商品詳細を見る

よろしくお願いします。

モンキー・チョップ｢名勝負数え唄｣が最終回で悲しい！が、3/28に単行本発売決定！

2014/02/05 23:55｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：0｜▲

終わってしまったことは寂しいが、間違いなく013～2014年で最も面白い漫画の一つでした。

名勝負数え唄 (アクションコミックス)
(2014/03/28)
モンキー・チョップ

商品詳細を見る

今まで通り、｢単行本が売れれば続編が始まるかも！｣という気持ちで、みなさん応援しましょう。

3/28です。

モンキー・チョップ｢名勝負数え唄｣の、やっぱり今回も完璧さ加減。

2013/12/19 19:33｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：0｜▲

時代劇に転送装置が登場するのが全く気にならないという事。

すなわち、

マンガとして強いということ。

単行本化を激しく希望し続けます。

漫画アクション 2014年1月7日号
(2013/12/17)
双葉社

商品詳細を見る

宝島社｢このマンガがすごい！2014｣に参加しました＆今年やった紙媒体でのお仕事まとめ。

2013/12/10 00:19｜その他漫画ネタ｜TB：0｜CM：0｜▲

こんにちわ！文化人です！！

ということで、

このマンガがすごい! 2014
(2013/12/09)
このマンガがすごい!編集部

商品詳細を見る

今年も宝島社｢このマンガがすごい！2014｣に参加しております。

毎年言っておりますが、僕のランキングが一番信頼度が高い物になっている気がします。
(選者の人は全員同じこと思っていると思うけど)

1位に選んだ作品以外はそれほど普段のブログ記事で取り上げていないので、あまりピンと来ないかも知れませんが、ネタ抜きで今年本当にすごかった作品を選ぶとこうなりました。
2位と3位に選んだ作品は、特に読んで欲しいものです。

そして当然、